授業内容

立志教育

人が自ら行動する時というのは、心を揺さぶられ、ものごとの本質に気づいた瞬間です。


3,000人を超える人材育成の中で見た事実。それは、人は人生の中で、一瞬で変われる瞬間というものがあるということです。
衝撃的な出来事、人との出会い、1冊の本……。


しかし、誰もが経験できる一瞬で変われるものが存在します。
それが「涙」です。
うれし涙、悔し涙、悲しい涙……。
その中で、とめどなくあふれる熱い涙は、一瞬で人を変え、行動へと導きます。

「勉強は何のためにするのか」
「幸せって何だろうか」
「あきらめないこと」
「努力の本当の意味」
「感謝する気持ち」
「命の使い方」
「生きる意味」
など、人は人生で大切なことに気づいたとき、一瞬で変われます。

やまと高等学院およびよやまと高等部では、何のために誰のためになぜ学ぶのか?
の意味づけを確立する立志教育を軸にしています。

歴史教育

あなたは自分の言葉で日本を語れますか?
日本人であるとはどういうことか、考えたことはありますか?

 

2030年問題

 

経済的地位低下が決定的な日本は、世界の中で生き残ることができるのでしょうか?
2030年には人口の1/3が高齢者になる私たちの国の暮らしはどう変わるのでしょうか?
労働力不足によって私たちの暮らしは何がどのように変わると思いますか?

外国人労働者、移民を受け入れた時に、日本人としてアイディンティー(軸)を知らずして、彼らと同調して経済成長させていくことが可能でしょうか?

 

海外の方に日本について聞かれた時、何をどう話したらよいのか、当惑してしまいます。

そんな時に、たとえば一つの語り口は、歴史を通じて、こんな国だと語るなら、

日本の建国ははるか太古のことで正確には分かりませんが、8世紀に書かれた歴史書(『古事記』『日本書紀』)では、紀元前660年とされています。
その時に初代・神武天皇が即位し、現在の天皇は第126代で、日本の皇室は世界最古の王室です。
と、話せば興味を持っていただけます。

もう一つの語り口は、日本人の自然観で語るならば、


木も花も、動物も魚も虫も、そして川や山や岩さえも、自然はすべて『生きとし生けるもの』であり、人間と同様に神様の『分け命』である、と見なすのが、太古からの日本人の自然観です。

と、説明することができます。

 

現在、わが国では世界で称賛されている文化と歴史があります。

それが『根っこ』として私たち日本人を支えてくれているのです。

やまと高等学院では、まずは先人たちが残してくれた「世界が称賛する日本人の知らない日本」を自らの「根っこ」とし、「立派な日本人」として胸を張って生き抜くためのヒントを学ぶ高等学校です。

受講コース一覧

ビジネスコース

高校に在籍しながら自分の才能・役割に気づき、本当にやりたいことをビジネスに繋げながら プロ経営者やビジネスリーダーを目指すコースです。
“売上=ありがとう”の仕組み、“セールス=貢献”の仕組み、自己能力を高めながら、あなたの潜在能力や可能性を最大限引き出していきます。
いい大学、いい会社に入ったとしても、将来 が保証される時代は終わりました。
自分自身で“稼ぐ力”、“生きぬく力”を身につけて、物心両面 から豊かな人生を歩めるようになります。

資産形成コース

日本では100万円を銀行に預けて、利息(普通預金)は1年でいくらだと思いますか?
実はたったの10円なんです。
日本の制度や仕組みの中で資産形成していくことは極めて厳しい時代です。

しかし直近20年で日本人の平均年収が35万円下がり、年収500万円の方の社会保険料が直近 15年で35万円値上がりしています。つまり15年前に比べて年収500万円の人たちの手取り額 が70万円少なくなってきているのです。

このコースではお金のマインド、お金の仕組み、お金 の歴史を学ぶことで、物心両面から豊かな人生を歩めるようになります。

本学(人間力)コース

さまざまな学問がある中で一番のベースになるのは、中国古典で昔から言われている本学、今風に言えば、「人間いかにあるべきか」「人生いかに生きるべきか」といった人間学です。

それに対して技能や知識といったものを学ぶのが末学です。

教育において本末転倒するのは技能や知識ばかりを学ぶことです。

末学をもって本学とするのは正に本末転倒であって、本来は人間としてこの世に生を受け、どのような人生を世のため人のために送って行くかということを学ぶ本の学こそが、あらゆる学の基本であり「本学なくして末学なし」というふうに考えるのが当校の教育の根幹です。

※ビジネスコース、資産形成コース、本学(人間力)コースはやまと高等学院では3年間ですべ てのコースをオンライン授業にて学ぶことができます。