AI技術の革新、急速なグローバル化と時代は大きな変革の時期を迎えています。
また超少子高齢化、財政破たん危機、労働力減少、社会保障の崩壊、GDPの衰退と不都合な現実の中、我々はこのような社会に出ていく子どもたちの教育環境を作らなくてはなりません。
社会から求められる 教育、
世界から信頼される “人”の教育
今、子どもの教育に必要な事、それは、これまでのように知識を詰め込み、正解を暗記する教育ではなく、人間関係やお金に困らず、そして本当に社会の役に立つ事を教育することなのです。
これからの時代に必要とされる人財
1、0から1を創造できる人財
2、リーダーシップ力のある人財
3、対人能力の高い人財
4、自国を愛し他国も愛する人財
わたしたちは、このような人財を
そして、人が生きていく上で、様々な問題や事を成そうとした際、必ずいきつくのが
「人と人との関わり」なのです。
だからこそ、人格形成期である小学生のこの時期に、“人間力”を養う必要があるのです。
日本が世界から称賛されてきた、人間力。
〇人を思いやる優しさ
〇義理をもち正しく生きる
〇礼儀作法・所作を整える
〇学問に励む
〇常に誠実に他者と信じあう
こうした事を大切にできる人こそ、今この時代だからこそなお必要なのです。
自ら人間力を高められる、自立創造的な人財が、自分とより明るい社会の
“未来を想像”することで、社会の役にたてるのです。
HAPPY HORIZONSやまとアカデミーは、小学一年生から小学六年生を対象とした、インターナショナルアフタースクール(学童保育)です。
「アカデミーコンセプト」のもと、下記のカリキュラムをグローバル環境にて整えます
*グローバル環境では、現在世界で最も使われている言語である「中国語」ではなく、ビジネス分野、学問分野、研究分野において現在最も役に立つ、多く活用されている「英語」の言語環境となります。
知識偏重の学習方法ではない、探究創作の学習法により、子どもたちの“ワクワク”を最大限引き出し、子どもたち自らが創作意欲を高め、友達とともに一つの創作プロジェクトを実行していきます。「子ども経営塾」「遊び」「社会科見学」「プログラミング」「自然体験」「読み書き」はすべて本プロジェクトへ直結します。 子どもたちはこのプロジェクト活動を通じ、創造性や対人関係を学びます。
時間と交換でお金を得ているのでしょうか?どれだけ相手に喜んでもらえたか、困りごとを解決したか、その価値と交換してお金は得るものなのです。 一生付き合っていく「お金」 商売ごっこなどを通じて、「お金」について知るところから始めます。
創意工夫し、体全身を使った、ルールの無い自由な遊び。この遊びの中でこそ、子どもの探究性、協調性、挑戦心が育まれます。 子どもは自然環境の中での遊びから、たくさんのことを学び育ちます。
工場見学、自然観察、また探究活動において子どもたち自ら興味を持った箇所へ直接訪問するなど、社会を見聞きする“体験”を通じて、 子どもたちは見聞を広げ、お友だちの前で発表することで学びを深めます。
技術革新の時代において、これから必要不可欠な技能の一つとなるプログラミング。2020年より小中学校にて必修科目となることが 決まっているプログラミングを、世界で一番利用されている教育用ビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使って学習を行います。
大地・自然・火・水・木・葉との触れ合いの中でのキャンプ体験で生きる喜び、自然の摂理を学びます。また年間を通じた農作業体験を通じ、食の大切さを心と体で感じます。
人としての在り方を知るため、また徳を高い人間力を磨くため、論語を毎日読みます。それと合わせ、読み書き(日本語、英語)計算の基礎学力 を毎日の習慣学習の中で習得します。
HAPPY HORIOZNS やまとアカデミー
運営会社 ;株式会社フローエシュタット
代表取締役 町啓介
所在地 ;東京都世田谷区